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昨年、事務所の朝の読書会で読んだ本です。

その一節に、思い当たるケースがありました。

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○ ストーリーのない資格取得に、それだけの価値はない

 仮にその資格が取得できたとしても、なぜその資格を今に
 なって取得したのか、誰もが納得するようなストーリーが
 必要だ。自分が何をやりたいか、何ができるか、その適切
 な説明ができないと、たとえば20代で同じ資格を持っていて、
 賃金が安く体力もあるひとと比較された際にかえって
 ディスアドバンテージとなってしまう可能性が高い。

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この本は、「残念な人」をとっ捕まえて攻撃する、
という趣旨の内容ではありません。
『残念な人の思考法』に陥らないようにと、読者に向けて、
戒めてくれているのだと思います。

「自分が何をやりたいか、何ができるか、その適切な説明」が
仕事を通して体現できないと、
かえって持っている資格とのギャップゆえに
能力を低く見られる、ということではないでしょうか。

著者は私より随分若いのに、大変しっかりとした考えを
お持ちの方です。
本当に共感できる箇所が随所にあります。

資格があるから能力があるわけではない。

戒めたいです。
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